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日曜日は教会へ「主日礼拝式のご案内」10月12日

秋の庭コスモス141003 (4).jpg

秋らしい陽気となった昨今、
毎週のように日曜日に台風が接近するのが気になります。
関東地方は主日礼拝に支障はなさそうですが。。。
日曜日はまず、主日礼拝式にお出かけください。

2014年10月12日【聖霊降臨節第19主日】
川越高階キリスト教会主日礼拝式 説教:杉浦紀明牧師
「イエスの嘆き」ルカによる福音書13章31-35節
(ルカによる福音書講解説教56)

<住所>350-1136
埼玉県川越市下新河岸74-2 TEL.049-244-5392(FAX兼用)
<交通アクセス>
東武東上線「新河岸」駅下車。タクシーで7分、徒歩25分。 ←こちらがおススメ。

*なお、JR川越線・東武東上線「川越」駅東口から川越シャトル「南文化会館」行きで
「下新河岸」停留所降車徒歩5分も利用できますが、バスの本数僅少につきご注意を。
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コメント 1

nanboyanen

御一読をお願いします。
.
 題:今、キリスト教は、新たな宗教弾圧者に、なろうとしている。
 (長崎のキリスト教関連の世界遺産登録は、嘘を作ろうとしている)
...(真を求めて 皆様ととともに幸せになりたい)
.
 日本人は、本当に、温厚な民族だ・・、

 その1例・・、
 キリスト教の日本の禁教の歴史の中で・・、
 江戸幕府は、そう厳しい取り締まりをした訳では無かった。
 それが、ヨーロッパ社会と同じ様な取り締まりが、日本で行なわれたと・・錯覚されている・・錯覚させられている。
 この主な原因者は、キリスト教とNHKである。

 この錯覚があるとキリスト教には都合がいいのである。
 厳しい取り締まりのあった中を、信仰を守ったとしたいのである。
 キリスト教は、その様な嘘宣伝・プロパガンダを盛んにしている。
 また、キリスト教の偏するNHKも、ひたすら「キリスト教は、虐(しいた)げられた」という嘘番組を放送し続けている。
 キリスト教禁教例以後、1600年代の半ば以降、徳川時代のごく初期から、事実上、徳川幕府は、キリスト教取り締まりからノータッチとなった。(つづく)
.
 そして、幕府の『信仰の黙認』もなされている。
 研究論文に、「17世紀半ば以降は、信仰が事実上黙認されていた」とある。
 この事実を知らないNHKは、キリスト教が弾圧を受け続いたと放送し、明治になってキリスト教が自由になったという歴史観で、間違った歴史観で、キリスト教に偏する放送をし続けている。
 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録申請も、この歴史観から申請しようとしている。間違いである。
 その申請主旨の、「弾圧の中、信仰を忘れず、カトリックに復帰した」というのは嘘である。はっきりした嘘であり、デッチアゲである。

 2016年の世界遺産登録を目指すと言うが、嘘・デッチアゲで登録を目指すというのは恥ずかしくないのか?と言いたい。
 長崎県平戸市生月島(いきつきしま)の方々が、明治に信仰が認められた時でも、カトリックにはならなかった。
 それは、信徒の長老の言葉でその理由が分かる・・、
 「(カトリックの人から)一緒にならんかと言われたが、元は同じでも拝み方が違う。先祖の教えは絶やせない」・・である。
 もう、今の状態は、キリスト教から程遠い、仏教や神道などと習合して、キリスト教とは別の、キリスト教と異質な宗教に・・変容しているのである。

 キリスト教だって、節操無く色々な宗教と習合し、また集合するという・・習合のごちゃまぜの宗教であるということを忘れないで戴きたい。天使だって、他の宗教からの拝借品、借り物・・、その他にも、たくさんあります。
 この九州の長崎県平戸市生月島の方々の宗教は、キリスト教では、「最早(もはや)、ない」のである。
 このキリスト教と別な宗教に変容した宗教も尊重して差し上げなければならない。
 それを、キリスト教は必死に戻そうとしているが、新たな『宗教の改宗の弾圧になる』ということを、キリスト教は知らねばならない、悟(さと)らねばならない。
 今、キリスト教は、新たな『宗教弾圧者』に、なろうとしている。世界遺産登録は無理である。
..  
(詳しくは、以下のブログへ)
    http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
by nanboyanen (2014-10-12 02:17) 

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