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主日礼拝式のお知らせ【降誕節第4主日】1月27日

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2019年1月27日【降誕節第5主日】
主日礼拝式:午前10時30分~

早いもので今月も最後の主日礼拝となりました。
お正月明けたばかりの印象なのに、
今週はもう2月を迎えるのは早く感じます。
いよいよ春に向けての備えの季節ですね。
受験に取り組んでいる学生たちもおられるでしょう。
良い春を迎えられますように。
心も身体も神さまの前に整えられて
春を迎えたいものです。

説教「聖餐の厳守」Ⅰコリント書11章23-34節
(コリント書講解説教12)杉浦紀明牧師
<今週の聖書のことば>
だから、あなたがたは、
このパンを食べこの杯を飲むごとに、
主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。
(コリントの信徒への手紙第一 11章26節)



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宮田四郎

今後の伝道計画にご検討を
主にある教会の皆様
主の聖名を賛美します。   信徒伝道者、音楽家の宮田四郎です
突然のEメールで失礼します。私は、聖書に出てくる「角笛」から発達した楽器、
ホルン(horn)でクラシックからゴスペルソング、日本民謡などを演奏して
多くの人々が教会に集うきっかけを作りたいと願い、この奉仕活動を呼びかけています。
各地の教会での演奏に証しを交えた伝道コンサートでは、確実に近隣の方々が教会に来る
きっかけになっています。
予算のご心配は無用です。今まで演奏家、教師として大変恵まれてきて、伝道資金を
充分蓄えて、10数年前に定年退職しましたが、一般社会で稼げなくなったので、
教会で稼ぐ、というつもりではございません。私費を投じてやっていますが、
「ボランティアですので謝礼は要りません」と言うと、
却って気を使われて、高価な名産品を送ってくださったりします。
と言う訳で、謝礼は、旅費など全て含めて1箇所1~2万円と決めて、全国各地で
理解していただいています。
詳しい資料(証し、演奏会プログラム等)を必要でしたら郵送しますので、
住所をお知らせください。
自然災害が続いて、日本は大変な困難な時代を迎えています。こんな時だからこそ、
音楽をとおして、主の愛を知って欲しいと願っています。
どうか、今後の伝道計画の一つに検討してくださるよう、お願いします。
2019年1月  在主 宮田四郎

〒252-0021神奈川県座間市緑ヶ丘6-11-14 //Tel・Fax 046-251-4308
E-mail shiro0821@ybb.ne.jp  
ホルン奏者 宮田四郎 プロフィール 
東京芸術大学卒業、第35回日本音楽コンクール第1位入賞、ドイツ留学。
NHK交響楽団や東京交響楽団でホルン奏者、東京芸大、国立音大、玉川大学で講師、
昭和音大で准教授などを歴任してきたが、現在は自由な立場で全国各地のキリスト教会
での奉仕を第一にしている。若い頃、マルクス主義から仏教に真理を求め、寺院で
仏式結婚を挙げたが、その15年後に座間キリスト教会(現在の大和カルバリーチャペル)
で夫婦そろって受洗して現在に至る。年間2~30回の音楽伝道活動の他、ギデオン協会員として
年間、数百冊の聖書贈呈をしている。

私の演奏賛美はインターネットで視聴できます
それぞれ、3~4分ですので、是非、ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=C45Qf-52epc 「主を迎える喜び」
https://www.youtube.com/watch?v=QhIh2h7gdWU 「白鳥メドレー」
ゴスペルグループとの共演https://www.youtube.com/watch?v=bGiFFOnWj8o

by 宮田四郎 (2019-01-29 15:22) 

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