主日礼拝式のお知らせ【降誕節第7主日】2月11日
2024年2月11日【降誕節第7主日】
主日礼拝式:午前10時30分~
降誕節も今週で最後となりました。
(先週は誤って記したようです。失礼いたしました。)
今週は「レント」を迎えます。
「レント」は受難節に入ることを示しますが、
もともと「レント」はゲルマン語で「春」と言う意味です。
「春」を創造なさった主なる神さまを覚えつつ、
讃美を歌いたいものです。
また、水曜日からのレントも覚えましょう。
主の十字架を思う季節となります。
写真は「スイセン」。イエス・キリストに喩えられる
「シャロンの花」とは「スイセン」のことだそうです。
*なお、当教会では感染症予防対策として、
任意のマスク着用、手指消毒をお願いしています。
ご協力をどうぞよろしくお願いします。
説教「タラントンの譬え」マタイによる福音書25章14-30節
(マタイによる福音書講解説教66)杉浦紀明牧師
<今週の聖書のことば>
主人は言った。『よくやった。良い忠実な僕だ。
お前は僅かなものに忠実だったから、多くのものを任せよう。
主人の祝宴に入りなさい。』
(マタイによる福音書25章21節)
2024-02-09 10:49
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